もうだめなのかな？大丈夫安心して！

　所長紹介

　東一　忠司
　1960年　兵庫県生まれ。
　兵庫県立小野高校卒　　京都産業大学経営学科卒
　（株）コーベモード　（株）日本健康増進研究会　
　春日スポーツ医学研究所　　東一スポーツ医学研究所開業　　（有）トーイチ設立
　趣味　　釣り　・　健康維持管理のため、しかたなしにマラソン

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　施術方針

私はできるだけ、根本的な治療をしたいと思っております。ただ単に痛みを取り除くだけではなく、その痛みが発症した原因を探り出し、そこに取り組み根本的な改善を目指しています。例えば野球のピッチャーが肩痛で施術に来られた場合、痛みを取り除く施術をやりながら、投げるフォームが崩れていると気　が付いた時は、フォーム矯正の施術も行っています。そのため肩とはまったく違った所を施術している時があります。体のねじれを戻したり、バランスを合わせたり、いろいろ行っています。それでも足りないと思ったときには、投げ方の指導をします。特に運動選手などは、本来の目的は故障を治すことではなく、運動能力の向上であり、出来なかったことが出来るようになる　ことで私はそれを施術等で応援します。
　また腰が痛いと来られた方に、手を持っている時もあります。通常考えれば手が腰痛に何が関係あるの・・・？だと思います。しかし私の方程式ではそちらからの方が解きやすいと考えていたりします。たまに、ここはもう大丈夫と思った時には、手から顔を変えてみたり、ウェストや足を細くしてみたりして間接的に代謝を上げる　ような治療をしていることもあります。
　どういう施術をしているのですか？聞かれても組立や狙いなどは答えれますが、理解してもらうのが難しいので、割愛します。

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