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 もうだめなのかな・・・? 大丈夫安心して!

JR宝殿駅北口にある実費の施術所です

〒676-0808 兵庫県高砂市神爪1-3-7 ノースビル3FD

         
所長のブログ 

       
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2016年3月12日
エネルギー  その14

2016年3月12日
エネルギー  その14

2016年4月1日
エネルギー  その15
歩くよりも、同じ速度で走る方がエネルギーを多くもらえるのは、



2016年3月12日
エネルギー  その14
無難にもらいやすいコースは有馬ロープウエイ乗り場の300メートルほど東側から登る魚屋道がもらいやすいです。一杯にならない様にほぼ同じ負荷で頂上まで登ります。歩いて登った場合と走って登った場合では、同じ時間でも走った方がエネルギーを多くもらえます。



2016年2月22日
エネルギー  その13
六甲山でもコースにより違ってきます。芦屋川から頂上まで登るコースは私にはもらい難くて嫌いです。まず人が多くて自分のペースが作りにくいことがあげられます。前半には岩場や登りの角度の変化があり、頂上までにはアップダウンがあり、人だけではなく自分のペースが作りにくいのが嫌いな理由です。景色等は考慮していません。



2016年2月12日
エネルギー  その12
エネルギーはパワースポットに行かなくてもどこにでもあるといわれていますので、如何に上手くもらうかになると思いま。今年になり私のエネルギーが明らかに上がり始めたのは六甲山と鳥取でのトレーニングによります。



2016年2月2日
エネルギー  その11
目的に合わせてデメリットを極力少なくして、メリットを多く引き出すトレーニングの仕方がエネルギーを上手くもらう事になっていくと考えています。



2016年1月18日
エネルギー  その10
自分が現役選手を引退して、治療活動を行う様になり、よりはっきりと細かい所まで分かるようになってきました。



2016年1月8日
エネルギー  その9
私は運動選手でしたので何もしないで、自分が向上するとは考えていません。トレーニングを行っても身に付く方法とそうでない方法、少ししたさじ加減で変わってしまいます。



2015年11月28日
エネルギー  その8
留め置くにはどうすればよいのかと言う事ですが、以前にも少し書いた記憶がありますが、もらい方を工夫すればよいと思っています。



2015年12月18日
エネルギー  その7
どのような事を行ったか?なのですが、パワースポットに行ったと言う様な事だけではありません。私が大切だと思っているのはパワーがある所に行ってパワーをもらったとしても、体にそのエネルギーを留め置く力がないとすぐ元の状態に戻ってしまうのではないか?と思っています。



2015年12月8日
エネルギー  その6
今までなかなか入れなかった所や崩せなかった所が変わってきます。治療者としては良いことだと思うのですが治療を受けている患者さんには大した事をやっている様には見えなくて解ってもらえない所があるので、複雑な気持ちになる時があります。



2015年11月23日
エネルギー  その5
私の中でそれが増えると一番感じるのは患者さんの治り方を見ているとそれを感じます。今までと同じやり方をしているのに患者さんの変化のスピード等が変わってきます。その事で気が付いたり、自分の元気度で気が付いたりします。最近は手から何か出ている感が強いです。



2015年11月8日
エネルギー  その4
不思議ですが、今の私はエネルギーだけで、触れず明らかに解るぐらいに小顔にしたり体のむくみを取る様な事は簡単にできます。



2015年10月28日
エネルギー  その3
私はあまりエネルギーを感じたり見えたりする人ではありませんので、外に現れた現象を冷静に見て判断するようにしています



2015年10月15日
エネルギー  その2
よくパワースポットに行くともらうと言う事があると思いますが、そういうエネルギーの事です。見えないしよく解らないものですが、なんとなくそんな気がしています。



2015年10月8日
エネルギー  その1
最近私自身エネルギーが増えてきているように感じています。努力の成果の様に思います。



2015年8月15日
バランス その8
しかし全体的に体をみるとバランスを崩している所があったりしてマイナスになってしまっている事がよくあります。



2015年8月8日
バランス その7
等色々行います。その時には一定の効果が現れます。



2015年8月1日
バランス その6
風呂の中でお尻上げをする事。



2015年7月25日
バランス その5
お腹ボールする事。



2015年7月18日
バランス その4
股関節内側を引かない事。体の各関節は外ベクトルを入れていく事。



2015年7月13日
バランス その3
私が気を付けているポイントは、動きの中では踵の内側を踏み込んで、拇指球に掛ける事。頭を安定させる事。気が付いたときは肛門を縦に絞り上げる事。



2015年7月5日
バランス その2
気をつける様になて、深く解ってくれば来るほど戦いが厳しくなってきます。自分の体の状態も正確に把握出来てきます。



2015年7月1日
バランス その1
あたりまえの事かもしれませんが、自分のバランスは年齢と比例して戦いが厳しくなってくる感じです。



2015年6月1日
山 トレーニング その5
 何を求めるかによってペース配分等が変わってきますが、頑張らない状態で走り通したあとはほとんどトレーニング的失敗はなく良いコンディションを維持出来ています。



2015年5月15日
山 トレーニング その4
起伏の角度により、体の深い部分の筋肉にアプローチが掛かるためではないかと考えています。通常深い筋肉にアプローチをかける場合は大きな力、速い速度、大きな動き等を必要としますが、それが角度により低負荷でもアプローチが可能になっていると考えています。



2014年12月15日
山 トレーニング その3
平坦な所に比べて、山は起伏に富み、、体を安定させるための体の仕事量(負荷)が無意識のうちに増える。要するに歩くための力だけではなく、バランスを保つ力も加わるということです。



2014年12月7日
山 トレーニング その2
なぜ同じぐらいの負荷なのに効果が違うように感じるのはなぜか?を考えてみました。悪い意味ではなくぶれる,と言う事かなとおもいます。表現の仕方が悪いかもしれませんが、ちらばる、分散されるかな?私の言う所のぶれるとは、平坦な道は揺れが少ないので体もあんていします。



2014年11月30日
山 トレーニング その1
私はトレーニングでよく山を使います。同じぐらいの負荷を掛けてトレーニングを行なうと山を使う方が効果が大きいように思うからです。もう一つ私には大切な事があります。本来は短距離選手ですから、長距離は性格的に飽きてしまって苦痛です。山だと色々と気がまぎれて時間が長続きします。



2014年9月27日
冷す その23
今年の夏は3歳から90歳まで、体の状態を見ながらペット氷を使ってもらいました。



2014年9月24日
冷す その22
台風等の前後に来られる患者さんには、気温はあまり高くないのに熱の籠もっている方が多かったように思いました。気圧、湿度等の変化に体の適応力がそちらに使われ、熱適応の範囲が狭くなったのではと推測しています。



2014年9月20日
冷す その21
私のアドバイスどおりにペット氷を使っている方は、ほぼ顔を見た時点で解かるようになって来ました一番はっきり現れてくるのは体のむくみかたです。



2014年9月14日
冷す その20
正解はその時の自分の体に現れた状態だと思っていますので、如何に正確に体に聞くことが出来るかにかかってきます。



2014年9月5日
冷す その19
実際に運動時等においては36・0が基準なのか37・0が基準なのか解りませんが、この推論を立てた事により、自分の中で、冷たい物、温かい物を飲む時に迷はなくなりました。



2014年8月29日
冷す その18
例えば平時体温が36.0とします。運動等で体に疲労して38.0に熱が入るほどになったとします。38・0から36・0までに下がる様な飲み方をすれば、体が楽になり、36・0以下、例えば一過性、部分的に34・0になった場合には、36・0以下の部分に対して、体に負担が掛かるのではないかと推論を立てています。



2014年8月21日
冷す その17
今までは冷たいものは飲まない方が良いと思い自分も気をつけて飲まないようにしていました。しかし冷たいものを飲むと楽になる事もありました。



2014年8月18日
冷す その16
私の中で外から冷やす事には抵抗は無く行なっていますが、冷たい物を飲む事においては、良いか、悪いのかの明確な基準がぼけていました。冷たいものをよくとっている方は体調を崩したり、体の状態が悪い方が多くいます。自分も調子をおかしくした覚えが沢山あります。



2014年8月15日
冷す その15
翌日からは長時間冷やさなくても熱が抜けやすくなったように思います。



2014年8月13日
冷す その14
大した事はなさそうなので、そのまま19時30分まで11時間続けました。冷やし続けている間は体は楽でした。自分の感覚では95パーセント熱は抜けたかな?と思いました。ペットボトル2本ならもっと速く完全に抜けていそうに思います。



2014年8月10日
冷す その13
朝8時半にへその少し下に氷ったペットボトルをさしこみました。1時間半ぐらい間隔で新しく氷ったペットボトルと交換していきました。約5時間ぐらい冷やした時にピリピリと少し何時もの冷やした時とは違う感覚がありました。すぐに凍傷したことが解かりました。



2014年8月7日
冷す その12
冷やしても完全に熱が取れてリセットできる所まで冷やすのとそうでないのでは大きな効果の差が出ると思っています。7月中頃に今の自分で何分ぐらい冷やすと完全に熱が抜けるのか試してみました。



2014年8月3日
冷す その11
途中自動販売機があれば、水を買い少し飲んであとは体にかけます。用水路があれば水をかぶります。走っている途中に体を冷やしていきます。そんなことをしながら進んで行きます。そうするとあとから感じることですが熱い日が続いてもさほどつらいと思わなくなります。



2014年8月1日
冷す その10
完全に熱を取り除く事が出来れば熱にたいして体が超回復するのではないかと思っています。最近は毎年7月初め頃にある35キロほどのマラニックに参加しています。このマラソンに参加すると、その後の夏の暑さが楽に感じます。



2014年7月28日
冷す その9
 私において6月と7月初め頃までは、350㎜lのペット氷1本を30分ほどお腹に差し込んでいれば熱は取れていた様に思います。しかし7月中頃よりは30分から1時間ぐらいペット氷をお腹に差し込んでいても、まだ熱が体に残っている様でした。熱においてもトレーニングと同じで超回復を行なうには完全に熱を抜く必要があると思っています。



2014年7月25日
冷す その8
熱が籠もっている方に治療をしなくてペット氷だけを使っても、熱が取れたり、筋肉が緩んできます。熱からの頭痛、めまい、背中痛等は消えてきます。良くなってきても完全に消えない場合は、冷やし方が足りなかったり、1回では完全に取り除けないダメージがある場合です。



2014年7月23日
冷す その7
効果としては少し落ちますが、一定の効果は確保出来、便利で手軽に行なえるという利点があります。通常治療で熱が籠もっている患者さんを治療すると、状態にもよりますが熱を取り除くのに時間がかかります。ペット氷を使って治療すると熱を取り除く時間がかなり短くなります。



2014年7月20日
冷す その6
春日スポーツ医学研究所で行なわれていた様な本格的なアイスの使い方ではありませんが、3年前より熱が籠もっていそうな患者さんにはペットボトルを凍らせたものを使って治療しています。



2014年7月17日
冷す その5
私は20年以上手技で患者さんの治療をしていますので、患者さんの体の違いを感じています。



2014年7月12日
冷す その4
5.6年前までは、熱中症で病院に搬送されると言うようなニュースは余り報道されていなかった様に思います。最近は年々人数が増えている様に思います。年をとったり、体力が低下すれば当たり前の事だと思いますが、その速度よりも速い速度で日本人の熱適応能力が低下してきていると感じています。



2014年7月7日
冷す その3
私が言っている熱適応力の減少と言うのは、人間は恒温動物です。そのために体温は一定に保つように体内で調整されます。その適応可能範囲が減少していると思っています。



2014年7月3日
冷す その2
最近数年は自分も含めて体の熱適応の範囲が狭くなってきています。毎年感じます。ここ数年急に熱中症で多くの方が病院に運ばれたり、亡くなったりしています。5.6年前まではこんなに多くはいなかった様に思います。そんなに気温が高くない日にも起こっているように思います。



2014年6月29日
冷す その1
私は氷の使い方を春日スポーツ医学研究所で多くを学びました。一番初めは実業団の現役選手をしていた時に患者として体験しました。手技療法の後、大量の氷で冷し、シャワーで暖める方法でした。学生からお年寄りまでほとんどの方に行なわれていました。スタッフとしてたずさわった時も含め、10年以上氷の使い方を見てきました。



2014年6月24日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その26
左前腕と右足首に装着した場合は、音量は大きくなったかもしれないと思いましたが、明らかに声の質が良くなったとは思いませんでした。左足首と右前腕に装着すると明らかによい声になっていました。



2014年6月20日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その25
面白い使い方として、はじめの方にも書きましたが声に変化が現れるようで、、実験的な事をやってみました。歌の先生と音大生で試してもらいました。右前腕、または左足首、両方に装着すると良い声が出ました。



2014年6月16日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その24
山登り中はアッップダウンが激しく、アキレス腱も大きく動き、大きな刺激が体に入ったのではないかと考えています。その結果運動能力が上がるよりも大きな負荷の方が、私に掛りすぐにバテテしまったのではないかと考えています。



2014年6月15日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その23
しばらくサボっていましたが、頑張らずにボツボツ書いて行きたいと思います。




2014年5月1日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その22
私は、今までもサポーターを使用していましたので、なぜ山登りの後に大きな変化が有ったのか?を考えてみました。その結果アキレに作用しているのではと考えています。



2014年4月28日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その21
運動の前に使用すれば筋肉の疲労をとり、状態を良くします。効果的なウォーミングアップになります。後に使えば疲労の回復になり、効果的なクールダウンになります。特に疲労を次の日に残さないを繰り返すと、確実にパフォーマンスの向上が図れます。



2014年4月24日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その20
私の意見としては、パフォーマンスの向上を目的として使用する場合は、ギャンブルになる可能性があるのでお進めはしません。多くの作用を体に入れる目的で使用する場合はバテる事も負荷それもアリです。パフォーマンスの向上をはかりたいのでしたら、前後に使用するのがセオリです。



2014年4月20日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その19
たとえば雪がふりそうなぐらい寒い日にカイロを張って歩けば筋肉がほぐれ歩きやすく、暑い日にカイロを張って歩けば体温がすぐ上がり負荷になって、歩きにくくなります。パフォーマンスが上がるか下がるかはその時の条件、状況、種類によって変わるのではないかと言う事です。



2014年4月16日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その18
後で考え、仮説を立ててみました。サポーターとしての作用はマラソンを楽に走れた方も、すぐにバテてしまった私にも入っている。運動パフォーマンスが上がるか下がるかは、運動の種類や条件によって変わるのではないかと考えました。



2014年4月12日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その17
 なぜ?明らかに何時もより早くしんどくなり、速度も遅かったです。その時はよく解らないまま山登りを続けました。次の日の朝鏡を見て驚きました。ものすごくスッキリとした顔でホホ骨まで上がり小顔になっていました。バテてしまったのに・・なぜ?・・・でした。



2014年4月8日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その16
 12月23日の加古川マラソン大会にサポーターを足首にはめて出場された方がおられました。状況を聞くと足が勝手に前に出て無事完走することが出来ました。ものすごく走りやすいです。との事でした。本当か?それはすごいと思い私も足首にサポーターを装着して、山登りに行きました。ものすごく期待して行ったのですが、期待に反してすぐバテてしまい45分ぐらいでサポーターを外してしまいました。



2014年4月5日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その15
すぐに立ちあがってもらったら、すんなりスムーズに立ち上がれました。本人も半信半疑でもう一度座り込んでから、立ち上がってもらいました。もっとスムーズに早く立ち上がれました。見ていた方たちから、オォーの声が響きました。



2014年3月28日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その14
京都で田中先生と体操イベントを行いました。その中でサポーターの紹介をした時の出来事です。柔道場の畳の部屋で行いました。一度座り込むと立ち上がり難い方がおられました。その方の足首にサポーターを付けてもらいました。



2014年2月18日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その13
やっとBLC TOUICHI 特殊サポーターが完成しました。



2014年2月14日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その12
 3週間に1回の定期的に来られている患者さんが、たまたま来られた時は風邪を引いた後で、声が出にくいと言う事を訴えていました。すこし早くこられたので、待ってもらう間腕に装着してもらいました。装着して第一声からトーンが変わっており、明らかに聞き取りやすくなっていました。本人もそばにおられたもう一人の患者さんもびっくりしていました。



2014年2月11日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その11
別のリウマチと糖尿の症状を持っている患者さんに私が初期に製作したベージュ色の1枚羽のサンプル片方を使ってもらいました。血糖値が落ちると言ってこられました。状況を聞くと、忘年会で自分にとっては明らかに食べ過ぎたそうです。そんな後は大幅に何時も血糖値が上がるそうです。次の日に検査キッドで調べると、いつも通りより少し下がっている数字が出たそうです。片腕に装着して寝たとの事でした。



2014年2月8日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その10
私の弟子のGさんは自分が装着していて体脂肪率が落ちやすいと言います。試作のサンプルを装着した患者さんからは、実験的に腕に装着し眠ると、低血圧で朝の寝起きが1時間ぐらい大変だったのが、すっと行動出来ると言われました。



2014年2月3日
BLC TOUICHI 特殊サポーター そ9
肩痛を発症している方に装着してもらうと、軽い痛みの方は完全に消えました。50肩の様な痛みの方は、装着時は痛みが少し和らいだとの事で、外すともとの痛みに戻った方と、少し和らいだまま維持している方とがおられました。腰痛においてはギックリ腰の方に前腕に装着してもらいました。装着すると痛みが少し和らいだそうです。見た感じ立って歩く姿勢がよくなっていました。



2014年1月28日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その8
今までに現れた効果では、小顔においては私の確認では100パーセントです。ヒップアップにおいては、70パーセントぐらいの方が1分ぐらいで確認できました。両方に装着した方が明らかに変化しました。後の30パーセントぐらいの方は衣服等の関係でわかりづらい方たちでした。



2014年1月21日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その7
変化が小いさかった方においては、ストレス等をかなり持っている方、違う事を考えている方等ではないかと思っています。求心性の刺激を入れている時に遠心性刺激を出すことにより、相殺されているのではと考えています。リラックスして体も心も受け入れ大勢を取ってもらった方が効果的です。



2014年1月18日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その6
それぞれ分析してみました。片方装着直後から変化が現れる方は、サポーターが体に瞬間的になじんだと考えています。片方装着1分ぐらいの方はサポーターが体になじむのに少し時間がかかったと考えています。両腕装着2・3分の方は、反対側の顔等に変化が現れる方が多かったです。通常は右側に装着すると右顔等に変化が現れますが、肩こり等が強い方は反対側に変化が現れる事があります。なじむのに時間が掛かったのと、その確認に時間が掛かってしまったのではないかと考えます。この様な方は両方装着した方が明らかに大きく変化する方が多かったです。



2014年1月15日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その5
効果におきましては、試作品等を作ってから、多くの方に実験的に使用していただき、私が見て確認した事、また直接その方から聞いた事です。装着してから変化が現れるまでの時間ですが、早い方は片方装着直後から変化が確認できます。約30パーセントぐらいの方たちです。約30パーセントぐらいが片方装着1分ぐらい、約30パーセントの方が両方装着2・3分、約10パーセントぐらいの方が変化はしていますが小さいです。




2014年1月11日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その4
1回使用時間は1分から20分としました。医学的実験等を行って検証したわけではありませんが、装着するとむくみ等が変化するために、代謝機能が上がったのではないかと考えています。プラスな事であったとしても、急激な変化をさけ、体をならしていくように使用してもらいたくその様な時間設定にしました。


2014年1月8日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その3
サイズの合った物を使用して、マジックテープを後から所定の所に貼り付けてもらうと何方が使用しても一定の効果があるように設定しています。



2014年1月5日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その2
BLC TOUICHI R は右側用、L は左側用です。装着場所は前腕、上腕、足首などです。(部位に合ったサイズを使用してください。)左右 羽を外巻きにしてもらいたいために右側左側を設定しました。右側用を左側に使用しても効果は現れますが、外巻きにする効果と比べれば小さくなると考えています。矯正効果の入り方が違ってきます。



2014年1月3日
BLC TOUICHI 特殊サポーター その1
2012年の秋頃より、特許申請等を行っていました特殊サポーターが一応のかたちになってきました。メーカーさんの予定では1月10日頃に出来上がるとの事です。小顔・ヒップアップ・疲労回復目的としました。



2014年1月1日
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。



2013年12月6日
12時間  その13
もし、微振動を与え続けたら時間は掛かりますが、土は粉々に小さく分かれ、鍋の中で飛び出す心配はなくほぼ均等になります。今回の12時間は筋肉体を時間を掛けて小さく砕き、落ち着く所に落ち着かせると言う様な状態を作る事でした。



2013年12月2日
12時間  その12
イメージするならば、鍋に乾いた土の塊を入れたとします。鍋に強い衝撃を与えると、土の塊は割れる率が高くなります。しかしその力が強すぎれば、鍋を飛び出してしまうかもしれません。割れて鍋の中に残っても、鍋の中で暴れまわります。



2013年11月26日
12時間  その11
長時間動きますが、その中にも無理をせずに余裕を持って動きます。その余裕が、体の中の改善に回っていくのではないかと思っています。筋肉がとろとろに柔らかくなる予定にしています。



2013年11月23日
12時間  その10
今回の禁止は無理をしない、頑張らないと言うことです。無理をしたり、頑張ると今回の目的の効果が少なくなると思っています。



2013年11月19日
12時間  その9
8時間以上動き続けると言う事は,その途中には補給と排泄まで入ってきますので、体の中の循環という事から見れば、1時間以内の短い有酸素運動からは得られない様な深いものが得られるのではないかと思っています。今回は自分たちで計画をしましたが、100キロマラソン等に便乗することも考えました。しかし100キロマラソン等では制限時間や関門があることが多く、力の無いものには目的を達成できなくなる可能性が高いので止めました。



2013年11月14日
12時間  その8
今回の1番の目的は、8時間以上動き続けるという事です。なぜ8時間以上なのかと言うと、人間が継続的に、活動できる時間は、1日8時間ぐらいになると考えます。最長12時間までと考えます。



2013年11月9日
12時間  その7
今回の12時間ムーブの目的は、治療の腕を上げるためでした。走ると治療が上手くなるとするならばウルトラランナーはすべての方が治療が出来るのかと言うとそんなことはありません。私が考える治療の腕を上げるにはサジ加減等が必要になってきます。



2013年11月3日
12時間  その6
途中2箇所約3キロほどショートカットし進んでいきました。スタートから8時間、9時間、10時間経過してもゆっくりですが走る事が出来ていました。その後も最後まで走る事が出来、18時41分に駐車場に戻りました。11時間51分でした。全員無事目的を達成して終了しました。

   





2013年10月29日
12時間  その5
道の駅大三島を出発した時点では尾道まで42キロ7時間少しでゆっくり行けば良いと思い込んでいましたが、途中距離計算を11キロ間違えているのに気付き、残り53キロかなり走らないと7時に間に合わなくなる可能性が出てきました。



2013年10月23日
12時間  その4
私たちはその後もひたすら大山紙神社を目指しました。目的地には10時40分頃に到着しました。11時頃まで神社の中をめぐり、それから来た道を道の駅大三島に戻っていきました。道の駅大三島でレンタサイクルを返し、食事を取り、11時45分頃走って尾道に向け出発しました。

 
大山紙神社
 
大山紙神社
 
大山紙神社に向かう後藤さんと千丘ちゃん
 





2013年10月19日
12時間  その3
6時50分に尾道市役所の駐車場に車を止め、尾道港まで約1キロを走り、尾道港でレンタサイクルを借り、向島行のフェリーに乗りました。7時25分に向島に着き、そこからひたすら大山紙神社を目指しました。途中生口島側の多々羅大橋登りで、後藤さんと千丘ちゃんを追い越しました。彼女達はフェリーで生口島に渡り、自転車は借りず、ランニングで通すとの事でした。

 
生口島 多々羅大橋登り 千丘ちゃん・後藤さん

生口島 千丘ちゃん・泰三院長・後藤さん





2013年10月16日
12時間  その2
私と仁接骨院の泰三院長とは大三島にある大山紙神社まで行きたいという事で計画を立てました。サイクリングマップによる距離計算では、片道約61キロになり、ランニングだけでは時間的に間に合わないので、レンタサイクルを借りて補うことにしました。

 
仁接骨院の泰三院長
 
向島フェリー乗り場 





2013年10月14日
12時間  その1
10月13日にしまなみ海道を利用して、12時間動き続けるという事を弟子3人+1人の5人で行いました。7時に尾道港に集合して、19時に同じ場所に戻ってくるということで、それぞれの力に合わせて自分でコース等を設定をする事にしました。



2013年9月29日
丸太  その4
リスクは高くなりますが、高い方が効果は大きいです。

 
高さ40センチ・70センチ





2013年9月19日
丸太  その3
丸太の上に立つ事によって、落ちてはいけないや、ぐらぐらしてはいけない等の無意識に体のバランスを取り、体幹が安定してくるからだろうと思っています。



2013年9月14日
丸太  その2
簡単な使い方は、丸太の上で立つ事です。立っているだけで色々な所が変わって来ます。立っている時間により効果変わります。個人差は当然あります。通常は長時間の方が効果は大きいです。特に効果的だと思われるものはO脚矯正、膝痛、股関痛などです。



2013年9月7日
丸太  その1
治療所で現在使っている丸太公開します。直径約33センチ、高さ40cmと70cmの2種類の高さの丸太を使っています。2つともイスです。40cmは普通の丸太イスで、70cmはカウンター用のイスです。



2013年8月7日
ペット氷  その11
完全な見極めのために患者さんを治療すればほぼわかるのですが、自分の中の感覚的状態を正確に把握するために自分を実験台にもう少し色々なパターンをやってみようと思っています。一つ気が付いたのは体に熱が籠っていなかったら、あまり水分を欲しない事です。



2013年8月3日
ペット氷  その10
トレーニングで言うなら、記録が伸びる、や体力が上がる、上達するなどに対し、疲れが残る、負担がかかる、痛みがでる、故障するなどの完全に正反対のことが起こります。お金で言うならば貯金が増える方と、借金が増える方のようなものです。



2013年7月31日
ペット氷  その9
私は熱においてもトレーニングだと思っています。トレーニングを行い素早くその疲労を完全に取り除ければ、そのトレーニングには適応します。熱が籠ったものを完全に取り除けば、体は同じ熱に対しては適応します。難しいのは完全に取れたか取れてないかの見極めです。それによりまったく違う事になります。



2013年7月26日
ペット氷  その8
ホットを用意するのが大変なので、個人的にはお風呂に入る前に、アイスを行い、お風呂でホットをします。



2013年7月22日
ペット氷  その8
その冷たさを取るのにホットを使う事があります。ホットで冷たさを取り、また血液の集積を行う方法を、アイス&ホットと呼んでいます。私は気温の高いこの季節は自律的に冷えも解消してくるのでほとんど問題はないと思っています。効果的にはアイス&ホットをきちっと行う方がペット氷だけを使うよりはるかに大きいです。



2013年7月18日
ペット氷  その7
血液が集積した証拠に氷を取ると、その場所が赤くなっています。表面は冷えているが、その下は猛烈に血液が集まっているという状態になります。氷を取ると集まった血液が散っていきます。問題になるのは散って行った後に冷たさが残る事です。



2013年7月16日
ペット氷  その6
通常アイスで言われていることは、人間は恒温動物で体温は一定なために氷を当てた所が氷の温度になると不都合が生じます。それを阻止して体温を一定に保つために血液を集積させます。その血液の集積が飽和状態になるのに、約7~8分掛かるようです。



2013年7月14日
ペット氷  その5
ペット氷はタオル等は巻かずに直接持つか皮膚に当ててもらいます。だいたい4分ぐらいまでが、冷たさのピークです。それを過ぎて7分~8分でほぼなじんで、冷たさがあまり気にならなくなり、気持ちよくなる方が多いです。



2013年7月10日
ペット氷  その4
治療時に熱が籠っていそうな患者さんにペット氷を手に持ってもらうか、上向きに寝転んでいる場合は首の後ろに敷いてもらいます。ペットボトルを持った瞬間から反応が変わります。筋肉等が緩みやすくなります。



2013年7月4日
ペット氷  その3
熱がこもっていそうな方を治療すると、なかなか内臓疲労をぬくのが難しいです。通常の3倍ぐらい時間がかかってしまいます。



2013年6月24日
ペット氷  その2
5月末ごろより、熱が籠もっている症状を出す患者さんが、増えてきました。神経ラインに沿ってしっくりさせる様に触っていくと熱さがでてきます。



2013年6月19日
ペット氷  その1
ペットボトルに水を入れて凍らせたモノをペット氷と呼んでいます。作り方はペットボトルに水を9割ほど入れ、空気を抜いてふたを閉めます。それを冷凍庫で凍らせます。水の量を9割ぐらいにしておかないと氷になった時に膨張してふた等が割れることがあります。



2013年6月14日
目の下のシワ  その7
目が全体的に一番スッキリしたのは内臓の深い所を強烈に狙った時でした。



2013年6月4日
目の下のシワ  その6
前腕の橈骨神経をしっかり捕まえて、ベクトルを目の方に合わせて作用させた場合は目の周辺に刺激が入り、外下上辺りがスッキリしてきます。内は作用が弱いみたいです。



2013年5月14日
目の下のシワ  その5
眼球周辺から攻めた時よりも変化の幅が大きいようです。目ヤニがよくたまる箇所の緊張を緩めると目の内側のシワが薄くなります。しかしそこだけを攻めていても完全にはなくすことは出来ませんでした。



2013年5月20日
目の下のシワ  その4
左右を比べてみると若干シワ(たるみ)の度合いが違っていましたので、指先に集中するとシワの深い方の緊張が強いです。まぶたのシワも見てみると深い方が眼圧も高く緊張も強いです。眼圧が高い事が分かったので、手の母指の方から狙ってみました。目の辺りがスッキリとなり、シワ(たるみ)も薄くなってきました。



2013年5月14日
目の下のシワ  その3
指先に意識を集中してどちらに動くか調べていきました。眼球周辺を丁寧に探っていきました。緊張を取っていくと目の周りのシワ(たるみ)は少し改善しました。他の部分はいらっていませんのでその部位からの変化です。



2013年5月10日
目の下のシワ  その2
考える前にその方にモデルになってもらい、体からの反応を見てみる事にしました。出来る限り私の体をゼロにするように心掛けました。



2013年5月5日
目の下のシワ  その1
目の下のシワ(たるみ)を何とかなりませんかと患者さんに言われました。全体的に顔を変えた場合、目の下のシワも変わっているのですが、部分的にその場所だけを狙った事はありませんでした。考えてみる事にしました。






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