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 あきらめないでその痛み!

JR宝殿駅北口にある実費の施術所です

〒676-0808 兵庫県高砂市神爪1-3-7 ノースビル3FD

  諭鶴羽山 

諭鶴羽山
2011年12月初めに4人で諭鶴羽山に行ってきました。諭鶴羽ダムの北側の駐車スペースに車を止め、ダムの南側から諭鶴羽古道に入り、山を登っていきました。感じの良い道が続きました。ゆっくりと山頂まで1時間30分ぐらいだったと思います。諭鶴羽神社周辺をぐるっと回って、同じ道を帰ってきました。3時間弱の時間でした。まだ色々道があったので、トレーニングをかねて登ると面白そうです。

   
   
   
 
 

2012年4月14日 諭鶴羽山
沼島での釣りの後に登ってきました。去年12月に諭鶴羽ダムの方から4人で登りましたが、今回は海側の諭諭鶴羽古道から登る事にしました。沼島港からすぐ近くに登り口があるからです。灘黒岩のバス停の駐車場に車を止め、1時10分にスタートしました。舗装された道をしばらく登っていくと左手前方に諭鶴羽古道の立札が出ていました。少し勾配の急な登りが続いていきました。

 灘黒岩のバス停横の駐車スペースに車を止め
スタートしました。
13時10分 
 
   
 
柴折り地蔵なで、41分掛かっていました。
昔この古道は多くの人たちが通っていた痕跡が
途中あちらこちらに残っていました。
 
 諭鶴羽神社には45分13時55分に着き
ました。頂上には56分、14時06分に
着きました。
 
帰りは同じルートを通っても面白くないかもと思い、自動車道を添川の方に下りて行き途中から黒瀬のバス停の方に感で降りて行きましたが、上手く合っていました。自動車道の下りは走りやすく快適に下りの刺激を体に入れる事が出来ました。車に着いたのは14時49分でした。全体で往復に1時間39分掛かりました。  私の感覚ではダムの方から登った時と海の方から登るのでは、海からの方がパワーをもらいやすいです。ダムの方からも沢山もらえますが、海からの方が明らかに多いです。上手くもらうにはコツがあります。自動車で言うなら、燃費、操作性、運転者への負担等、一番効率の良いエンジンの回転数にクールジングセットして、そのまま目的地まで一機に行きます。途中休憩したり、スピードを上げたりはしません。初期設定が上手く行っていた場合は、中、後半に自然とスピードが上がってきますので、上げないように気をつけます。これ以上の詳しいことはナイショにします。下りでは添川方面行きの自動車道がもらいやすいです。肩幅ぐらいの2本の線の上を余裕を持ってリズムよくいきます。これでかなり、パワーをもらえるはずです。
 2012年5月24日 諭鶴羽山

諭鶴羽山
トレーニングを教えることを兼ねて、弟子の後藤さんと千丘ちゃんと3人で諭鶴羽山を登ってきました。諭鶴羽古道の表参道を頂上まで登り、下りは自動車道を、添川の方に海岸線まで下りて行きました。今回はエンジンの回転数を出来るだけ一定にして、下りは軸圧を入れるように走り降りてくる予定にしていました。この方法は20年近く前に姫路のなごやま墓地の階段で朝原君に教えた応用です。上りで回転数を一定にしておくと、20分を過ぎた辺りから体の内部が適応し始めます。30分で満足度半分ぐらいで、45分でほぼ満足するぐらいの適応をします。アップダウンがあると同じ強さの負荷がかけにくく、オーバー負荷に陥りやすいです。諭鶴羽山はエネルギーを貰い易い山です。下りは心肺機能に負荷をかけずに、筋肉、骨に負荷をかけるようにして走りおります。走り方によっては疲れを残さずにスピードを入れる事が出来、体の強化になります。下りも30分ぐらいは同じペースで欲しいので、惣川の方におります。登った諭鶴羽古道の表参道を降りても良いのですが、負荷が強く時間が短いのでやめています。

   千丘ちゃんと後藤さん
   
   12時20分頃に頂上に着きました。
約1時間10分掛かりました。
 今回はエンジンの回転数を一定にして登っ
ています。下りは軸圧を上手く体に入れる
ように心がけて、走って降ります。後日
体の変化を観察します。 
 
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